遮音床施工の公開!!(乾式二重床工法)
本日は、二重床のスケルトンリフォームには欠かすことの出来ない『乾式二重床』施工の大公開です。マンションリフォームでは上下の遮音をとることが「マンション管理規約」にも明記されていることが多く、この場合のリフォームは「乾式二重床工法」もしくは「クッション付床材」のいずれかで規定の遮音等級をクリアすることが必要になります。
今回は、既存床下地組が「大引/根太組工法」であったので乾式二重床工法を採用しています。
[乾式二重床の断面]

*下から、アジャスター(防振ゴム付足)、パーチクルボード(20mm)、捨張合板(12mm)
[アジャスターのレベル調整]
*初めに部屋の周囲に際根太を設置して床レベルを出します。次にアジャスターをセットしながらパーチクルボードを敷いていきます。画面で見える長い棒状のものは水平確認用の定規です。
[グラスウール敷き込み状況]
*床スラブとパーチクルボードの間にグラスウールを敷き込んでいきます。遮音性能がアップします。
[パーチクルボード/アジャスター固定]
*アジャスターのレベル調整が完了した後、パーチクルボードとアジャスターをエア式釘打機で全て固定します。熟練職人により、目に留まらない位のスピードです!
[捨張合板敷き]
*パーチクルボードの上に通常12mm厚の合板を捨張りします。これもエア式釘打機で止めていきます。
床下地組は以上で完了です。今回施工した乾式二重床下地組の捨張合板の上には、フローリング、磁器タイル、硬質塩ビタイル他何でも施工が可能です!何故なら。。。乾式二重床下地組で既に遮音が確保される構造だからです♪
マンションリフォームで遮音規定が気になる方は、ぜひお問合せ下さいませ~~~!
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