長期優良先導モデル◆建築まちづくりセンター検査実施

6月初旬。長期優良先導モデル【リノマンションシステム】の

今年度第一回目の申請締め切りがありました。

 

弊社での申し込みも多数あり、お客様の関心の高さに私たちも驚くばかりです。

 

その第一回目の締め切りを終え、今回申請の物件を対象に

先導モデルに沿った工事内容がきちんと実施されているか抜き打ちチェック!?(笑) 

冗談です!真面目な検査です。

 

私も同行させていただきました。現在工事進行中の現場@小石川です。

先日、現場見学会も実施されました。工事も残るところ、一週間となっています。

 

◆検査スタート

(財)東京都防災・建築まちづくりセンター担当者の方に、先導的提案内容のチェックを受けます。

 

【先導的提案】とは・・・

①構造躯体の耐久性(劣化対策)

劣化診断/補修、その補修後の報告も記録となっています。

←すでに隠蔽されていますので、写真で説明

←補修に使用した材料の資料

写真、施工図(劣化補修範囲)を使っての報告となりました。

 

②内装・設備の維持管理の容易性

給水給湯配管にヘッダー方式↓↓↓↓↓↓

そして、点検口を設置して維持管理しやすくしていることを見てもらいます。

 

その他、電力計算した分岐回路ごとに配線をしていることの証明(計画図)や

通信設備を集約するための情報盤の設置状況、

さらに、情報配線用にはCD管を使用した配管をきちんと行っていることを見てもらいます。

↑↑↑↑↑↑オレンジ色がCD管です。

ほぼ、完成に近い現場ですので、壁内を覗いてもらう事になりました。

 

そしてまだまだ、続きます!

 

③変化に対応できる良質な居住空間

→ 床/天井下地組先行工法により、将来の間仕切り変更にも対応可能な状態にすること

 

④省エネルギー対策

→ 外壁に面するコンクリート躯体壁に断熱材を充填

←こちらの現場では、ウレタンフォームを吹きました。

←断熱工事完了後

 

⑤バリアフリー性 → 将来の手すり設置位置に、予め下地補強をしています。

↑参考写真ですが、トイレの壁面手すり設置を予想して構造用合板(下地補強用の壁として)を施工。

※下部が合板、上部はプラスターボードです。

 

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と、ここまでのリノマンションの施工実施の報告をしました。

 

 

そして⑥、それら優良リノベーションを実施した物件の流通促進に関する取り組みとして、何をやっているのか?

というのも先導モデルの提案内容に含まれます。

 

【リノマンションシステム】では、これら優良物件施工の記録 ※設計図書・工程写真・工事検査報告書 等

を きちんと住宅履歴として保管する事になります。

 

①~⑤の優良物件の施工はもちろんの事、⑥の優良データ(住宅履歴)の保管があってこそ

中古住宅購入者の安心に繋がっていく・・・中古マンション流通の促進になると考えているのです。

 

暑い暑~い現場での、1時間の熱~い実施報告!無事終了しました。

施工も、記録も完璧でした。検査担当の方からの指摘もなく、きちんと報告ができたと思います!

リフォームマネージャー・関村さん。。。汗だく。お疲れ様でした。

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