K様邸 2日目★床下から砂現る! 撤去解体工事
撤去解体2日目です。
戸境側の壁面ボードの撤去です。 水玉模様は、昨日と同様GLボンド。
残ったGLボンドも、後から綺麗に撤去します。

そして床撤去。下からは、なんと砂が現る!

コンクリート床面のレベル調整として等、諸説ありますが
昔はこのような床下地工事もあったとか・・・私自身は、初めてお目に掛かりました。

そして、30年越えの給水鉄管です。この部分は、少々の錆で済んでいますね。
専有部分の給排水配管は全て撤去し、100年!?もつと言われる
架橋ポリエチレン管に配管更新します。↓

キッチンの排水配管の様子です。↓
専有部分に通る、排水の共有縦管の様子です。↓
通常はパイプスペースなどで隠れていますが
マンションは上階~下階までこのように配管が通っています。
奥のコンクリートブロック壁は、ダクトスペース(DS)です。
こちらも、上下階と繋がっています。
K様邸はこんな感じです ↓ ※青:ダクトスペース 黄色:パイプスペース
住戸内の中心にも、大きなダクトスペースがあります。
「キッチンや浴室のレイアウトを大胆に変えたい!」といったご要望は多いのですが、
このスペースを無視するわけにはいきません。
浴室、キッチン、洗面台、洗濯防水パン等からの
排水経路/勾配をきちんと検討して全体のレイアウトを計画していきます。
トイレの排水は、床排水です。(右上グレーの太めの管)↓↓↓↓↓
こちらも、簡単にレイアウトを変えることはできません。。。
【中古マンション購入+リノベーション】で注意したいのは、こういった部分です。
集合住宅ですから、勝手なことはできません。。。
思い描く室内レイアウト(例えば、オープンキッチンにしたい!とか)が
本当に実現できるのかを、まずマンションリフォームのプロに相談することをおすすめします。
といった感じで、2日目も無事作業終了です。
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