K様邸 14日目★床下地組③ 遮音性能
本日、床下地組み最終日です。

本日も登場の吸音材 ↑ 。
マンションは集合住宅のため、衝撃音が伝わりやすく
近隣住戸で起こりがちな騒音問題を解決するため考えられたのが
この【乾式二重床】の工法です。
乾式二重床は、床下地部分(防振アジャスター+吸音材)で
遮音性能を満たすことになるので、この床下地組の上には
無垢フローリングはもちろんのこと、大理石、コルク、タイル系
そしてビニール系床材まで、お好きな材料を敷くことが可能です。
※マンション規約では、LL45~LL40といった遮音性能を求められることが多いです。
まれにですが、管理規約でフローリングは敷いてはダメ!(例え遮音性能があっても・・・)
といったマンションもあるようです。。。騒音トラブルがあったのでしょうね。
集合住宅で遮音性能を確保することは、とても大切なことなのです。

↓ 床の傾きが無いように、水平器を使って確認しながら床を組んでいます。

↓ 捨て張りをしています。


↑ 洗面室への出入に段差ができますが、他の居室は全てフラットな床レベルです。
※手前に見える床段差は、床暖房のパネル分の厚みを低くしいるためです。
と言ったところで、床下地組み3日目にして無事終了です。
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