39年前の最先端を精査する/間取りのタイプを知る。

首都圏の中古マンションで標準的な間取り(3LDK)100件を調べたところ、
住居の間取りは『水廻りの配置』によって3つのタイプに分類されることがわかりました。

◆水廻り前方集中型
中古マンションリフォームtype1_300.jpg
築25年~30年超え中古マンションの約30%がこの間取りです。

◆水廻り中央集中型
中古マンションリフォームtype2_300.jpg
築25年~30年超え中古マンションの約25%がこの間取りです。

◆水廻り中央分離型
中古マンションリフォームtype3_300.jpg
築25年~30年超え中古マンションの約40%がこの間取りです。

◆今回の現場は、玄関を入るとすぐに浴室・洗面所・トイレが配置され、その延長上にキッチンが配置されるパターン。

中古マンションリフォーム平面図300.jpg

つまり水廻りゾーンが戸界壁側に並列する典型的な『前方集中型』のタイプです。

リノマンションを計画する場合。

現況間取りの特徴を理解することで、改善点や制約条件などを考慮した
新しいプランを提案することができます。
予め現況間取りのタイプを知ることはマンションスケルトンリフォームの基本です。

さて、皆さんのご自宅マンションは、、どのタイプに当てはまりますか?

それでは、いよいよ現場調査と実測に移ります。
つづきは、現場調査・水廻りと設備編 >>>>>>こちらをご覧ください。

 

この記事は未評価です