『スケルトンリフォーム工事費総額565万円』

最終的には配管類のライフラインを全て更新し、
給湯器を含めた住宅設備機器もこの機会に最新仕様の機器に交換することになった。
当初予算を240万円オーバーする大掛かりなリフォーム工事になった。

提携先の低金利リフォームローンを申込み、
工事総額565万円の予算が組まれた。

☆予算修正の経緯について、K様は完成後にお客さま評価の取材でこう語って下さった。
「古いマンションでしたから、給排水とガスの配管交換を第一に考えました。」
「一生ここに住むんだ…と思えば思うほど、
今は錆びのつかないタイプの配管があるという話を聞いていたので、
ぜひともそれに変更したかったのです。」
「それから間取りの変更ですね。」
「 もともと大通りに面したところに寝室があったので、結構うるさかったのです。」
「 なのでキッチンを動かして、寝室とLDを入れ替えようと考えました。」
「当初相談したときは、「難しいですね」と言われたのですが、リフォームの話が現実的になり、
マンションの管理規約などを調べ管理組合に確認をとってみたり、
当初考えていた予算よりアップして、どうやらキッチンを動かせるということになりました。」
「これで一気に間取りの変更が可能となり、
自分の希望を取り入れたリフォームを実現することができました。」
「DKだった部屋は、キッチンを取り払ってそこに収納スペースを入れて寝室に変更しました。」
「さらに玄関ホールと廊下を新たに作り、
それから奥にあった洋室と和室の間の壁を取り払ってひと間としてキッチンを入れて、
窓が2つある明るいリビングスペースを実現しました。」
繰り返しになるが、Kさんの考え方の基本は
「マンションリフォームは、生涯一度の大きな買い物だから妥協しない」
「無駄な費用は削減し、納得できる内容と機能には思い切って予算を取る」 という事である。
したがって、当初は計画に無かったトイレの交換、防音の為のインナーサッシ設置、
給湯器交換、追い焚き機能付きのユニットバスなど、
この機会に行うべき住宅設備機能の向上リフォームに費用を掛けた結果、
フルスペックのスケルトンリフォームとなった。

Kさんと工程の確認を行った。
実質の工事日数は21日間。
土日と祝祭日は休工となる。

レイアウトが確定した。
仕上げ材フローリングの張り方向も決定。
リフォーム工事の契約書と請書の取り交わしを行い、
管理組合にリフォーム工事の事前申請することになった。


いよいよスタートだ。
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