買い替えではなく住み慣れた場所でのリフォームを選択
東急東横線沿線にお住まいのY様のお宅に弊社社長の小林がお邪魔しました。
Y様は築22年のお住まいを2011年春にリノマンション。
国の「省CO2先導事業」の対象にも選ばれ、優れた断熱性能を備えた点が特徴です。
数多くの本に囲まれたくつろぎの空間に案内していただきました。
Y様宅の完成直後をレポートした
「横浜市妙蓮寺 Y様邸断熱リフォーム@リノマンション」も合わせてご覧ください。
◆買い替えではなく住み慣れた場所でのリフォームを選択

小林:
2011年4月末に完成してからおよそ半年が経過したところで、
住み心地も含めてお伺いしたいと思い、本日はお邪魔いたしました。
まず最初に、リフォームをしようと考えられたきっかけをあらためてお聞かせください。
奥様:
ここは22年前(1989年)に新築で購入したマンションなんですが、
それなりに古くなってきたのでどうしようかと以前から悩んでいました。
新しいマンションに移ることも考えてモデルルームを覗いてみたこともあるのですが、
駅に近い物件はやはり高額ですし、周りの方々とまた新しく人間関係を作っていくのも
面倒だなと思って、リフォームを選択することにしたんです。
小林:
奥様のような悩みを持っていらっしゃる方はとても多いんです。
20年か30年くらい前にマイホームを購入し、お子さんも大きくなって、
さて一区切りつけようかというときに、古くなった住まいをどうしようかと。
住み替える方法もありますが、金銭的な負担は大きくなりますし、
知らないところでご近所と新しい人間関係を築いていくのも意外と大変です。
奥様:
ここには20年以上も住んできましたから近所に仲のいいお友達がたくさんいますし、
どこに行けば何があるというのも判っていますからね。
小林:
リフォーム業者はどのように選んだのですか?
奥様:
最初に問い合わせたのが大手の住宅メーカーでした。
リフォームプランを大々的に宣伝していたのでショールームを訪ねてみたのですが
担当者はビジネスライクで熱意がなく、
プランといってもいくつかのパターンのなかから選ぶ程度で、
自分のやりたいようにはできないんです。
もっと自分の希望を叶えてくれるリフォーム会社がないかなと
インターネットで検索をして見つけたのがライフデザインでした。
ホームページにあった小林社長の対談記事
「リフォームで住宅の資産価値を上げる」に共感して、
ここだ、と思って電話したんです。
◆さまざまな要望を汲み取った提案力に満足

小林:
たしかリフォームのセミナーにもお越しいただいたと思いますが、
最初の頃の当社の印象はいかがでしたか?
奥様:
飯田橋の本社に初めて伺ったときに、こうしたい、ああしたい、という希望を
思いつくまま話したしたら、それが議事録としてまとめられてメールで送られてきて、
とてもびっくりしたんです。
その後も本社にお邪魔するたびにいろいろな提案をしてくれて、
打ち合わせそのものが楽しくなっていきました。
担当の皆さんも本当にアットホームな感じでしたよ。
小林:
そういっていただけると本当に嬉しく思います。
間取りのプランニングではどのような点を希望されていたのでしょうか。
奥様:
みんなが集まれるスペースが欲しいと伝えました。
近所のお友達を呼んで居酒屋みたいにわいわいやることが好きなのと、
家族もテレビを観ながらごろごろすることが多いんです。
それまでは和室をそういうスペースのひとつに充てていたんですが、
寝室を兼ねていたので布団の上げ下ろしが必要で、主人は面倒がっていました。
もうひとつは大量の本の収納ですね。
ただ、具体的なイメージは持っていませんでしたので、
こちらの漠然とした要望を汲み取ってもらって、その提案に対して
また要望を伝えて決めていく、といった進め方でした。

小林:
家のいいところも悪いところも全部知っていらっしゃるお客様から
ご要望をヒアリングして、課題を把握して、新しいプランを提案していくというプロセスは、
実は僕らの腕の見せ所なんですね。
今回はダイニングとの一体感が得られてみんなが集まれるオープンキッチンや、
テレビとソファを置いたくつろげるリビング、あたかも私設図書館のような見せる本棚などをご提案しました。
◆全面角部屋ならではの暑さ寒さも高断熱で解消

奥様:
もうひとつ、「夏暑くて冬寒い」のをなんとかして欲しいとお願いしました。
新築で入居した冬に裸足で生活していたら足がしもやけになったこともありましたし、
ロフトを寝室にしている娘は夏は暑くて寝られないと困っていました。
小林:
こちらのお宅はマンションの最上階にあって、しかもフロアに一戸しかないため、
屋根+全面角部屋という最も厳しい条件なんですね。
そこで、リフォームの規模は大きくなってしまうのですが、
国土交通省の「住宅・建築物省CO2先導事業」に申請して
補助金を受けるという方法もありますがいかがですか、というご提案をしました。
住宅の断熱を徹底することで冷暖房エネルギーを節約して
CO2排出を抑制しようという国の取り組みの一環です。
奥様:
最初に問い合わせた大手の住宅メーカーではそんな話は一言も出ませんでしたので、
小林社長に教えてもらうまで、そういう制度があるとはまったく知りませんでした。
こう言っては失礼かもしれませんが、決して大きくないライフデザインが
すでに多くの実績を持っていると聞いて驚いたくらいです。
補助金も受けられるということでしたので、この際だからとお願いしました。
小林:
断熱の施工技術も問われますし、申請内容も厳しく審査されるので、
必ずしも会社の規模ではないんですね。
実際に生活してみて光熱費などに変化はありましたか?
奥様:
8月の電気代が去年と比べて6割近く減ったのにはびっくりしました。
新しく設置した浴室乾燥機や食洗機を使いながらも
平均では半分くらいに減っていて、こんなにも違うのかと主人ともども驚いています。
エアコンを28℃に設定しても肌寒く感じるほど効きがいいんです。
床暖房も入れたので、冬になっても、もうしもやけにならずに済みそうです(笑)。
小林:
電気代が半分とはすごい効果ですね。
断熱にしても配管にしても長く住むにはとても重要ですし、
住宅の性能を上げるということは、住み心地を良くするだけではなくて
資産価値も高めますので、しっかりしたリフォームを選択されたことは
とても賢明なご判断だったと思います。
◆家族や友人が集うお気に入りの空間が完成

小林:
完成後のご家族の評価はいかがですか?
奥様:
実はいちばん気に入っているのが主人なんです。
全体の雰囲気もそうですし、寝室が確保されたことで布団の上げ下ろしもなくなり、
仕事から疲れて帰ってきてもいつでも横になれると喜んでます。
小林:
実はご主人様が打ち合わせにほとんどお見えにならなかったので、
正直なところ少しだけ心配していました。
Y様のところは、ご主人様が奥様を全面的に信頼されていると同時に、
奥様もご主人様に機会あるごとに説明をされていたからなんでしょうね。
奥様:
息子は間もなく結婚してこの家を出ていきますが、やはりとても気に入っていますし、
外出がちだった娘も自分の家がいいと言って早く帰ってくるようになりました。
もちろん私自身も、好きな本に囲まれていますし、お友達も呼べて、とても幸せです。
小林:
そうおっしゃっていただけるとなによりです。
実はライフデザインのリノマンションシステムが「2011年度グッドデザイン賞」を受賞したんです。
スケルトンにして、性能インフラを高めて、レイアウトフリーでプランニングして、
検査を入れて履歴を残して、といった手順や仕組み全体が評価されました。
ですからY様のこのお宅もグッドデザイン賞なんですよ。
奥様:
それはおめでとうございます。うちにも何かシールでも貼っておこうかしら(笑)。
小林:
今度グッドデザイン賞のプレートを作りますからぜひ掲げておいてください。
さて、冒頭でリフォームを決めた経緯をお聞かせいただきましたが、
お金をかけてリフォームをすべきかどうか迷っている方も少なくないかと思います。
お子さんも独り立ちして生活も一段落したような同世代の方々に向けて、
アドバイスがあればお聞かせください。
奥様:
やはり担当者の人柄であったり会社の雰囲気がとても大切と感じます。
大手住宅メーカーにはそういう熱意が感じられませんでしたが、
ライフデザインは、小林社長や担当の山崎さん、原さん、
設計の鶴崎さんや現場の遠藤さんをはじめ、
すべての方が親身になって対応してくれたと感じます。
自分に合ったいいリフォーム会社を見つけるのが成功のポイントではないでしょうか。
小林:
過分なご評価をいただき恐縮です。
この素敵な空間からY様のご家族の思い出がさらに積み重なっていくものと思います。
本日はどうもありがとうございました。


2011年11月 フリーライター・フォトグラファー 関 行宏
◎12月3日(土) 《オーダーメイドの家づくり》 セミナー
http://renomansion.jp/node/3024
ライフデザインへの各種お問い合わせはこちらから。
※各お問い合わせフォームへ移動します。
【お電話でお問い合わせ】
0120-7867-25
【メールでお問い合わせ】
info@life-design.co.jp
【FAXでお問い合わせ】
03-5275-5671












