気兼ねなく日常生活を送る

遮音性能にこだわるフリーアクセスフロア

リノベーションリフォーム 床下地組み 遮音等級

マンションでの生活では、お隣りや上下の方々に対して お互いに生活音を気遣うものです。

なかでも上の階からの生活騒音、子供さんの走り回る足音、 テレビやオーディオの音量は、
特に 気になるようです。

この現場では、日本建築学会より示された遮音性能の基準値 LL(軽量床衝撃音)の特級である
LL-40を採用しました。

リノベーションリフォーム 床下地組み 置き床 L40概念図

この現場の床仕上げは、コルクタイルと琉球畳です。

コルクタイルの厚みは4ミリ、30センチ角の正方形の資材や
6センチの厚みがある琉球畳を平らに美しく敷き込めるための床下地を作ります。

リノベーションリフォーム 床下地組み 置き床 資材

使用する資材は、 ゴム製の脚と高さを調整する為の、
ネジが切られた アジャスターボルト(ビニール袋に入っている のでチョット見えにくいです。)

決まった高さを固定するための、接着剤(チューブに入っている樹脂です。)

右上の棒状の木は、間仕切り壁添いに高さを固定する際根太。

際根太が壁に直接当たらないように納めるパッキン(左側の四角いアイボリー色のシートです。)

際根太とは、床板を受ける横木のことです。

リノベーションリフォーム 床下地組み 置き床資材

一番手前は遮音シート。

積み重ねてある板が、パーティクルボードと言います。
木材の破片を熱圧成形した厚くて大きな板のことです。
チップ状の木片が積層しているため、遮音・断熱性が良い板です。

一番上に乗っているのが、ポリエステル繊維のシートです。

コンクリートとパーティクルボードの空間に敷き詰めて下の階への音を遮断します。

リノベーションリフォーム 床下地組み 置き床 施工

最初に部品を組み立てます。

際根太に防震アジャスターを取り付けます。

リノベーションリフォーム 床下地組み 置き床 際根太施工

親方の浅野さんにせかされて、やっと準備完了。

いよいよ作業開始です。

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